悪魔の遺稿~打ち切られたはずの漫画の続きが発見され、拡散されるまでの記録~
それを楽しむ資格があるのは、罪を背負う覚悟のある者だけだ。
【『贖罪のリリー』第4巻発売記念インタビュー】有須山ポプリ先生に聞く、崩壊する世界とエルフたちの日常。「これは個人的な物語なんです」
週間ガイアで好評連載中のファンタジー漫画『贖罪のリリー』。人類が消えた後の世界を旅するエルフの少女たちの、優しくも切ない日常が多くの読者の心を掴んでいます。今回は作者の有須山ポプリ先生に、作品に込めた思いやキャラクター誕生の秘話についてお話を伺いました。
――連載開始から多くのファンを獲得していますが、現在の反響をどのように受け止めていらっしゃいますか。
有須山: 本当にありがたいの一言です。もともとこの作品は自分の自己満足的な作品だと思っていたんです。そしたら編集者の方にも面白いと言っていただけて。このように話題にしていただけるとは、全く想像もついていませんでしたね。
――8話におけるリリーの表情がミームになったりと、ネット上でも独特な愛され方をしていますね。
有須山: そうですね。私としては、どのような形であれ作品が記憶に残り続けてくれれば本望なんです。キャラクターや世界観が独り歩きして、元の文脈から切り離されても、それでいいような気がしています。
――表情について言えば、お菓子を落として泣いてしまうような些細なシーンから、「澱」に怯えるシリアスなシーンまで、リリーたちの表情の豊かさに引き込まれます。
有須山: 嬉しいですね。キャラクターの表情は私が最もこだわって描いているものの一つですから。やっぱり、人ってリラックスしているときよりも、ちょっと困っていたり、理不尽な目に遭って泣きそうになっていたりする時が一番輝きますよね。最近だと、「かわいそうはかわいい」って言葉がよく使われるじゃないですか。もしかするとそういうのを求めてしまうのが人の本能なのかもしれません。
――キャラクターたちの息遣いまで聞こえてきそうですが、なぜこのような物語を描こうと考えたのでしょうか?
有須山: これは、非常に個人的な物語なんです。私が見ている光景をそのまま作品に落とし込んでいるというか。
――というと。
有須山: 言ってみれば、常に私のすぐそばに彼女たちがいるような感覚で。キャラクターが勝手に行動し始めるというか。これは前作までにはなかった感覚なんです。彼女たちの泣き声や笑い声が、壁の向こうから本当に聞こえてくるんですよ。
――ついにその境地に達されたということですね。主人公のリリーは、少し臆病ながらも優しい性格で、読者からも特に愛されています。先生ご自身にとっても、思い入れの強いキャラクターなのでしょうか。
有須山: リリーは特別なキャラクターですね。他の漫画家の方って意外と、主人公以外のキャラクターに一番感情移入してるって話を聞きますけど(笑)私は圧倒的にリリーですね。私は、『贖罪のリリー』の世界は常にリリーを通して見ていますね。そういった意味で、リリーは私なんです。リリーはかなり無口なキャラですけど、それは彼女がある意味世界の観察者という役回りだからなのかもしれません。
――読者の間では、世界を侵食する「澱」の正体について様々な考察が飛び交っています。
有須山: 澱は、この世界の淀みと言うか、知りたくなかった真実の象徴のようなものとして描いています。正体については後に描きたいと思いますが、それに触れた時、エルフたちは不可逆に何かが変わってしまうことでしょう。その正体とともに、その世界の真実も明かされるでしょう。
――リリーたちの物語は、最終的にどのような結末を迎えるのでしょうか。先の展開は決めてから書いていたりするのでしょうか。
有須山: 基本的に私は最初から最後まで構成を練ってから描いています。ただ、正直に言うと今、迷っているんです。描いているうちに当初決めた結末がふさわしくないような気もしてきていて。決断はそう簡単じゃないですね。私の人生そのものが掛かっているような気がしています。
――最後に、今後の連載を楽しみにしている読者の皆様へメッセージをお願いします。
有須山: これからも、私の出せるすべてを尽くして、精一杯描いていきたいと思っています。彼女たち冒険を、どうか最後まで温かく見守ってあげてください。
『贖罪のリリー』第4巻、ガイアコミックスから好評発売中です!
人気漫画作者を全国指名手配 連続少女誘拐・監禁の疑い 警視庁
警視庁は本日、連続少女誘拐および監禁の疑いで、人気漫画『贖罪のリリー』の作者である力石陸斗容疑者を全国指名手配しました。
発表によりますと、力石容疑者は過去数年間にわたり、複数の思春期の少女を誘拐し、自宅の地下室などに長期間監禁していた疑いが持たれています。被害者の証言や現場の状況から、極めて計画的な犯行であるとみられています。
また、力石容疑者の地下室を含む複数の場所から、容疑者によって誘拐監禁されたとみられる10代の少女5名が発見されました。少女らは現在も県内の病院に入院しており、心的外傷後ストレス障害(PTSD)や重度の栄養失調の治療を受けています。
力石容疑者は発覚時点から現在まで行方不明となっており、逃亡したとみられています。警察は顔写真を公開して広く情報の提供を呼びかけています。
連続誘拐監禁事件の漫画家、潜伏先の空き家で死亡 自殺か 容疑者死亡のまま書類送検へ
複数の少女に対する誘拐・監禁容疑で全国指名手配されていた漫画家の力石陸斗容疑者が、自宅から遠く離れた県外の山間部にある空き家にて遺体で発見されました。
地元警察の調べによりますと、遺体の状態や現場の状況から、首を吊って自殺を図ったものとみられています。室内に争った形跡などは確認されていません。
警察は今後、現場の検証および事件の裏付け捜査を進め、一連の容疑について被疑者死亡のまま書類送検する方針です。
なお、力石容疑者が週間ガイアにて生前連載していた漫画『贖罪のリリー』については、6月号を持って連載打ち切りとなることが発表されています。
【自殺】力石陸斗・贖罪のリリー総合【少女誘拐】★50
219: 名無しさん 2026/5/17(日)
>>215 ポプリ(物理)
220: 名無しさん 2026/5/17(日)
よく5年間もバレなかったよな
221: 最後通牒 2026/5/17(日)
🔗lily_all.zip
222: 名無しさん 2026/5/17(日)
作品と作者は別物でしょ
223: 名無しさん 2026/5/17(日)
>>222 それが通用すると思ってんの?
224: 名無しさん 2026/5/17(日)
素人にはわからんだろうね
225: 名無しさん 2026/5/17(日)
>>221 これ本物?
226: 名無しさん 2026/5/17(日)
ここが葬儀場ですか
227: 名無しさん 2026/5/17(日)
>>221 うわぁ・・・
228: 名無しさん 2026/5/17(日)
>>221 県警さん何してるんすか
229: 名無しさん 2026/5/17(日)
>>221 途中グロすぎだろ
230: 名無しさん 2026/5/17(日)
>>225 偽物にしては絵柄が似すぎ
231: 名無しさん 2026/5/17(日)
証拠管理はどうなってんだ証拠管理は
232: 名無しさん 2026/5/17(日)
>>230 AIじゃないの?
233: 名無しさん 2026/5/17(日)
澱の正体これなのかよ
234: 名無しさん 2026/5/17(日)
>>229 現実の被害者と同じ目に遭わせるとか終わってるな
235: 名無しさん 2026/5/17(日)
力石(「り」きいし)陸斗(「り」くと)ってことか…
236: 名無しさん 2026/5/17(日)
>>235 贖罪ってそういう?
237: 名無しさん 2026/5/17(日)
狂気。路線変更にも見えるが、自然な続編にも思える。
238: 名無しさん 2026/5/17(日)
力石「リリーは私なんです」
239: 名無しさん 2026/5/17(日)
漫画史上最悪のタイトル回収
禁忌の創作。有名イラストレーターの炎上から紐解く「贖罪派生」ブームの深層
イラストレーターの鴻神(@kogami_7kqsd)氏が今月3日にXに投稿したイラストが炎上している。
そのイラストは、一見すると何の変哲もないエルフの少女を描いたもの。だが、見る人が見れば、それは「描いてはいけない」イラストであったことが、一目でわかるという。
一体、このエルフは何なのか。それは、ネットを震撼させた事件が関係しているという――。
■『贖罪のリリー』事件
『贖罪のリリー』。インターネットで局地的に話題となった漫画である。古今東西の伝承をモチーフにしたファンタジー世界を、思春期の少女のエルフたちが冒険する物語だ。基本的な作風はほのぼのとしていて、誰も傷つけない優しい世界観が若者に刺さると評された。一方で、人類が滅びた形跡、触れるだけで危険な「澱」と呼ばれる汚染物質の存在など、伏線と思わしき要素もちりばめられており、いわゆる考察班が盛り上げに一役買ったとされている。
しかし、それは突然終わりを迎えた。
(中略)
有須山は5年かけて6人の少女を自宅の地下に監禁したとされ、被害者の証言によれば(中略)この情報が正しければ、連載が始まった頃には既に2人の少女を監禁していたことになる。
連載は打ち切り、各社とのコラボは中止、書店からは作品が回収されるなど、多大なる影響を与えた。一方有須山本人は失踪しており、(中略)。
一週間ほど後、事件は意外な展開を見せる。
(中略)
事件の真相が闇に葬られてしまったものの、事件としては一段落ついたかに思われた。しかし、事態はこれでは終わらなかった。
■「県警ニキ」の衝撃
5月中旬、匿名掲示板に1つのzipファイルがアップロードされる。それは、なんと打ち切られたはずの『贖罪のリリー』が完結するまでの話、単行本にして10巻分もの原稿ファイルであった。この原稿をアップロードした匿名の人物は、証拠はないがそんなことができるのは県警しかいないだろうということで「県警ニキ」、あるいは固定ハンドルから「通帳ニキ」と呼ばれることとなる。
その内容は、最初こそ連載時代と変わらぬほのぼのとした作風であったものの、主人公のリリーが「澱」に初めて触れてしまうシーン以降、急激に変化していく。(中略)こうして陰惨かつ残酷な事実が徐々に明らかになる。
特に大きな衝撃を与えたのは、エルフたちが「例の事件」における現実の被害者たちが語った被害と同じような目に遭うシーンであった。(中略)
最後はファンタジー世界を飛び越え、無人の現代日本が舞台となり、(中略)が罵倒されながらぐちゃぐちゃに(中略)され、そのままフェードアウトするというラスト。
あまりの内容に当初は偽物であるとの見方が大半を占めていたが、絵柄の高いレベルの一致、特徴的な言い回しなどからなし崩し的に本物とみなされるようになる。
本物であるという見方が定着すると、この原稿の存在がSNSを中心に爆発的に拡散することになる。証拠管理の甘かった警察への批判、二次被害の懸念から拡散や面白半分での閲覧を非難する声があがった。しかし、事件そのもののインパクトや「警察が隠していた」というドラマ性から、拡散は止まらない。
中には、セリフや描写から余罪や共犯者などを暗号解読のように読み解こうという人々まで登場した。
■禁忌の二次創作
そんな中、今一部の界隈でファンアートをはじめとする二次創作が作られ始めている。特にYouTube上では漫画動画がアルゴリズムに乗って拡散され、関連動画は軒並み10万回以上再生されるなど、異常事態になっている。Picart上でも毎日100件以上の新規イラストが投稿されている。
中には世界観や設定を共有しつつオリジナルキャラクターでオリジナルストーリを展開する派生作品まで登場した。これらは「贖罪系」「贖罪派生」などと呼ばれ、まるでシェアード・ワールドかのような扱いを受けている。これは有須山本人が二次創作に寛容だったこともひとつの要因と見られている。
しかし、これはあくまで個人の趣味アカウント、それも不謹慎ネタが好きなアングラ寄りの層に限られていた。ある程度知名度のあるクリエイターにとって「贖罪系」を扱うことは、活動家からの攻撃や海外規制絡みのいざこざというレベルの話ではない。現実の被害者がいる現実の事件と非常に密接に関連しているからだ。一説によれば、エルフたちの容姿は被害者の少女と瓜二つであるという。あくまで噂であり決定的な証拠はないが、そう考えられている以上、直接的な二次被害への加担とみなされるリスクがあった。
このような事情により、この密かなブームに対しては有名クリエイターの誰もがスルーしていた。そんな中、沈黙を破ったのが鴻神氏の例のイラストだったのである。
■開いてしまった、パンドラの箱
鴻神氏のイラストは、「贖罪派生」の中でも最も人気があるとされる、匿名の集団による作品『エリーゼの告解』の主人公、エリーゼを描いたものだった。雲に覆われた空を背景に、汗をにじませ、頬を少し赤く染めた(中略)
(中略)
エリーゼ自身には、今のところ特定のモデルは存在しないとされている。しかし、この界隈を題材として扱うこと自体が(中略)
(以下略)
【抗議声明】力石陸斗容疑者による事件に関連する、インターネット上の二次的消費行為について
現在、一部のインターネット掲示板やSNS、イラスト投稿サイトにおいて、力石陸斗容疑者の未発表原稿とされるものを基にした二次創作作品が多数投稿され、拡散されている状況が確認されております。
これらの作品群の中には、被害者の方々が現実に受けた極めて凄惨な加害行為や、犯行現場の状況を連想させる描写が含まれています。被害者の方々は現在も心身の深い傷と闘い、過酷な治療を続けています。事件を単なるフィクションの設定やエンターテインメントの題材として消費し、再生産する行為は、被害者の尊厳を著しく踏みにじる重大な二次加害です。
実在の被害者が存在する事件において、表現の自由や創作の自由といった言い訳はあてはまりません。その背後には現実の凄惨な暴力と、今なお苦しんでいる被害者が存在します。関連作品の投稿、拡散、および面白半分の消費行為を即刻中止するよう、強く求めます。
被害者代理人弁護士一同
【重要】特定の現実事件を想起させる派生作品の取り扱いに関するガイドラインの改定、および該当作品の一斉非公開措置について
いつも当サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。運営事務局です。
現在、当プラットフォーム上において、過去に発生した重大な刑事事件を想起させる、あるいはその世界観を共有・拡張するとされる特定の二次創作・派生作品群の投稿が急増しております。これに伴い、ユーザーの皆様や外部機関より、倫理的懸念や被害者の方々への二次被害を危惧する多数のご意見・通報を連日いただいている状況です。
当サービスは開設以来、クリエイターの皆様の自由を最大限に尊重し、思想信条や作品のテーマそのものを理由とした投稿の制限は極力行わないことを基本方針としてまいりました。フィクションにおける暴力描写やダークな世界観の表現についても、適切なゾーニング(年齢制限やタグによる棲み分け)が行われている限り、許容されるべきであると考えております。
しかしながら、現在投稿が相次いでいる一連の作品群は、未成年に対する極めて凄惨な加害行為を行ったとされる人物の未発表データ等に強く依拠しているとみなされる要素が含まれています。運営事務局内で慎重に協議を重ねた結果、これらが特定のタグやコミュニティを通じて爆発的に拡散・消費される現状は、プラットフォームの社会的責任として看過できない水準に達していると判断いたしました。
つきましては、利用規約第4条(a)(公序良俗に反する行為)の適用基準を改定し、本日16時をもちまして以下の措置を実施いたしました。
【実施内容】
- 該当する特定の共通タグ(検索避け等の伏字・隠語タグを含みます)、および特定の未発表データの世界観・設定を流用していると運営が総合的に判断した全作品(イラスト、漫画、小説)の一斉非公開措置。
- 今後、同種の作品を新規投稿したアカウントに対する、事前の警告なしでのアカウント停止・凍結措置。
【本措置に関する補足事項】 ユーザーの皆様におかれましては、今回の措置は表現規制に繋がるのではないかとのご懸念を抱かれるかと存じます。しかし本件は、現実の重大事件に付随する極めて特異な状況に対する例外的な措置であり、当サービスの基本的な理念を変更するものではありません。
また、本措置は特定個人(当該事件の被疑者およびその親族等)の権利保護を根拠として実施したものではありません。また、公的機関や第三者機関等からの要請でもございません。 あくまで、当サービスのガイドラインにおける「著しく公序良俗に反し、社会通念上許容されないと運営が判断したコンテンツ」に対する自主的な対応となります。
クリエイターの皆様には多大なるご不便と混乱をお招きいたしますことを深くお詫び申し上げます。何卒、本措置の背景にある社会的影響を重く受け止め、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
今後とも、安心・安全な創作環境の提供に努めてまいります。
【ルール改正議論】いわゆる「答え合わせ」の記載可否について / 贖罪界隈非公式総合Wiki - 運営掲示板
数週間ほど前から、現実の力石による被害者の発見時の状況を「元ネタ」や「現実とのリンク」として複数の記事に追記するユーザーが散見されます。これについて外部の掲示板などでは「答え合わせ」と呼ばれるほど常態化しています。その度に編集合戦が発生しているため、当Wikiとしての方針を一致させる必要があると考えます。
そこで、そのような記述を記事に含めてもよいのか、当Wiki管理規定11-aに基づき、ルール改正動議を発動いたします。
【改正案】 ガイドライン4条(禁止事項)に以下の条項を追記。
「作者・力石陸斗が現実世界で起こした犯罪行為については、記事の主題が明確に現実世界の事象である場合を除き、記述してはならない。違反した場合は、無期限アクセス禁止処分とする。」
(賛成) 発案者票。当Wikiはあくまで『贖罪のリリー』及びその派生作品をフィクション作品として扱うデータベースであって、現実世界の事件を持ち込むべきではありません。―末吉(2026/9/10)
(賛成) 作者の意図だろうが何だろうが、現実の被害者がいる事件をエンタメとして消費するのは倫理的な一線を越えています。ここは力石の犯罪録をまとめるサイトではありません。作品と作者の罪は分けて考えるべきです。―Philosophist(2026/9/10)
(コメント) そもそも「答え合わせ」を書き込んでいるIPユーザーのほとんどは、当Wikiの編集に貢献してきた層ではなく、外部のまとめサイトや掲示板から面白半分でやってきた野次馬です。ルールを改正したところで彼らが読むとは思えません。Wiki自体の編集権限を一時的にログインユーザーのみに引き上げて様子を見るべきではないでしょうか―スーパースター(2026/9/10)
(反対) 事実として多くの人が作品と事件をリンクさせて読んでいるのであり、隠したところで無意味でしょう。そもそも当Wiki自体がゾーニングのために設立されたものであり、実際に問題になることは考えにくいかと。―X Factors(2026/9/10)
(反対) 良識派の偽善。―名無しの澱(2026/9/10)
(コメント) 上記ユーザー(名無しの澱氏)を規約違反で一時ブロックしました。上記は無効票となります。ここは議論の場です。―【管理人】(2026/9/11)
(賛成) 倫理面はさておき、サーバー規約的な問題で賛成せざるを得ません。現在当Wikiをホストしているサーバーの規約には明確に公序良俗に違反する利用を禁止しています。凄惨でも完全なフィクションなら芸術であるとの弁解の余地があり、事実だけなら資料的価値として認められる可能性はありますが、現実の事件をあからさまにエンタメ目的で記述しているとなると追放リスクは決して低くないでしょう。―ゲーゲル(2026/9/11)
(賛成) 派生作品の作者たちへの配慮として賛成します。当Wikiには贖罪派生の設定もまとめられていますが、派生作品の作者の多くは純粋に世界観の拡張を楽しんでいるだけであり、犯罪を肯定しているわけではありません。Wikiの個別ページに現実の凄惨な事件が併記されると、派生作品の作者たちまで力石と同類の異常者であるかのように見なされ、外部からの攻撃対象にされる危険があります。―Palette(2026/9/12)
(条件付賛成) 総論としては賛成ですが、 「記事の主題が明確に現実世界の事象である場合を除き」という例外規定は不要です。当Wikiにそのような記述が存在すること自体が問題です。私は完全禁止を支持します。また、「作者・力石陸斗が」という条文がありますが、既に力石厨による犯罪行為が次々と表面化してきています。派生作品の作者が起こした事件も含めるべきでしょう―Lawyer_W(2026/9/13)
(反対) 力石の遺稿は、フィクションと現実の凶行が交錯することで完成する、極めて特異なメタフィクションとして設計されています。現実とのリンクを削除することは、原作者が意図した作品の構造自体を破壊する検閲であり、作品の芸術的価値を著しく損なうため反対します。倫理はさておき、作品へのリスペクトを欠くべきではありません。―Observer(2026/9/13)
(反対) 遺稿に見られる事件との符丁は、極限状態の精神がどのように物語へ昇華されるかを示す、類を見ないケーススタディです。これを単なる「不謹慎」という言葉で一掃することは、文学的・心理学的な資料としての当Wikiの価値を自ら捨てる行為に他なりません。私は純粋な学術的興味から、これらの記述を残すべきだと考えます。―学徒A(2026/9/13)
(反対) そもそも「事件と設定がリンクしている」というのは読者の勝手なこじつけに過ぎません。警察から遺稿と事件の関連性を示す公式発表は一切出ていない以上、我々が「この記述は現実の事件を指している」と断定して削除すること自体が、ルールで禁じられている独自研究に該当します。確証のない主観を理由とした削除ルールには反対です。―Paradox(2026/9/14)
(コメント) 上記ユーザーObserver氏、学徒A氏、Paradox氏はソックパペットであることが判明し無期限アクセス禁止処分となりました。これらは無効票となります。―【管理人】(2026/9/14)
(条件付反対) 完全な記載禁止というアプローチには反対します。代替案として、Wikiのトグル機能で警告文をクリックしないと中身が読めない仕様を義務付けるなら、同意できます。禁止ではなくゾーニングで解決すべきです。―Def(2026/9/14)
(反対) いわゆるストライサンド効果の懸念から反対します。ルールで明文化して答え合わせ禁止を掲げ、少しでも怪しい記述を血眼になって削除すればするほど、外部の野次馬やまとめサイトから「あのWikiは不都合な真実を必死に隠蔽している」と面白おかしく取り上げられ、かえって荒らしを呼び寄せる結果になります。臭いものに蓋をするような対応は悪手です。―Owl_Eye(2026/9/15)
(賛成) 過激派による工作があるようですが、ここで歯止めをかけないと界隈が消滅する危険があります。すぐにでも改正すべきです。―クロノス(2026/9/17)
【結論】 賛成多数により、本改正案は可決されました。量刑に異議がある方は、引き続きよろしくお願いします。―末吉(2026/9/17)
Xのポスト
サワー@sower999622
ノストラ、まだ本当にやるかは分からないけど、これを提案した担当者がいるってだけで信用失墜案件では?本当に正気と思えない。
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しがない福祉@shiganai_fukushi92
作品に罪はないとか言う奴も、ネット事件簿とか言ってまとめ動画作ってる奴もキモすぎる。あの子達の顔も見たことないからそんなことができるんだよね。お前ら全員同罪だからな。
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犯罪者絶対殺すマン@00_killkillkill_00
ノストラ出版には確実に力石厨がいる
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お祭り@party_matsuri_456
これでついに贖罪もオワコンになってしまうのか
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あんでっど@andeddo_hooman
出版の件、反対派が著作権を持ち出す声がちらほらあるけど、そうするとあの力石の権利を擁護することになるから、歯切れが悪いんだよな
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模造された狂気は本物に及ばない―商業版『Sバース・アンソロジー』レビューと、作品と作者の罪について
まず前置きしておきたいのは、私は今でも、「作者と作品は別モノである」と考えているということだ。基本的には。
だが、私は混乱している。いや、もうよくわからない。
このような歯切れの悪い前置きになってしまったことを許してほしい。
今回レビューするのは、ステラ出版から発売された、『Sバース・アンソロジー』という作品だ。
名前の通りアンソロジーコミックである。一体何の作品の? 私が扱うくらいだから、大体ろくでもないということは読者の皆さんのお察しのとおりであろう。「Sバース」という言葉は聴き馴染みがないかもしれないが、『贖罪』と言えば、少しは聴いたことのある読者の方もいるのではないか。
そう、あの「禁忌」の作品だ。あまりにも陳腐な表現だが、この作品に限ってはこのような陳腐な形容詞がまさにそのまま当てはまるのだから驚きである。
(中略)
そんな経緯で発展してきた「贖罪派生」であるが、これはあくまでインターネット上での現象であった。しかしこれを出版しようという動きが水面下で進むこととなる。(中略)そして数年後、ついにそれは出版されてしまった。それがこの『Sバース・アンソロジー』である。
「Sバース」などという界隈ですら使われていなかった婉曲表現に、編集者の考えが見え隠れする。過去に大騒ぎになった事件と関連しているにも関わらず、界隈外ではあまり知られていないのはそのせいかもしれない。
ともかく、内容について語りたい。
結論から言うと、期待外れだった。
確かに、劇的だった。新進気鋭のアングラ系漫画家が集まっただけにクオリティは高く、二次創作としては申し分ない内容であった。
しかし、それだけなのだ。これらの作品は皆、二次創作の範疇にとどまっているといってよい。(中略)誰もあの遺稿を越えることができていないのだ。もちろん、現実世界の犯罪を元にしていないからなどという過激派じみた理由ではない。単純に創作物として、どこか、何かが欠けていると言わざるを得ないのだ。
それが何なのかは、残念ながら私にも分からない。それを表現するのが評論家の仕事だろうと言われそうだ。そうなのだ。しかし、それは人間の創作という行為の本質に関わる部分で、誰も答えを持っていない部分ではないのか。
強いて言うなら、それは「気迫」かもしれない。(中略)
(中略)
作品を商業ルートに載せる上で、どう考えても何かが抜け落ちることは必至だった。だがそうすると贖罪系を贖罪系たらしめている要素が消え失せてしまう。結果として、ただ倫理的な懸念だけが残る。これは贖罪系のファン、反対派、出版社、そして被害者たち、誰にとっても良いことではない。この本は、出版されるべきではなかったのだ。
その上で、あえて言いたい。これは非常に倫理的に問題のある見解であるとは分かっている。この記事は炎上するかもしれない。それで済めばいい方かもしれない。私の評論家人生すら棒に振ってしまうかもしれない。だが、この作品を読んで感じたこのことは、どうしても言わなければならない気がしてならないのだ。
言いたいのは、こうだ。
力石のあの遺稿の気迫は、彼の罪があったからこそなのではないかと。
もちろん、わかっている。冒頭にも記した通り、私は作品と作者を分けて考える。考えたい。
しかしよくよく考えてみると、「そう考えたい」というだけなのかもしれない。
振り返ってみれば、「作品と作者は別物」という言説は、作者が不祥事を起こしたり、倫理的に問題のある言動をした時にしか聞かれない。(中略)は彼女が7年間コンビニバイトをしているからこそ生まれた名作だし、(中略)の奇想天外なアイデアは、彼の医療知識に裏打ちされたものだ。そこに異論を唱える者は少なかろう。これらの作品にわざわざ「作品と作者は別物」と言う人間も、同じく少なかろう。
単なる知識や経験に留まらない。(中略)は、彼が大きな挫折を経験したからこそ、その思想・感情がストレートに反映されている。
我々はなぜ、素晴らしい作品を見たときにはそれを生み出した作者を讃え、いざ不祥事を起こしたときには「別物」として見ようとするのだろうか?
天才と狂気が紙一重であることは、我々もよく知っている。
(中略)
私は、こう思う。作品が世に出された後、それをどう受け取るかは受け手の自由であり、すべてわかったうえで作者から切り離して考えても、まったく問題ない。作者の解釈をまったく無視して新しい解釈を広めることもそうだ。
しかし、その作者がいなくてもその作品は生まれ得たと考えるのは、それだけは間違っている。なぜなら、作品の魅力は作者の精神性と不可分であるからだ。たとえ、その作者の精神性とやらが、倫理的に非常に問題があるものだったとしても。
「作品に罪はない」。確かにそうかもしれない。しかし、その作品が罪のある作者からしか生まれ落ち得なかったのだとしたら、我々はその罪を忘れるべきではない。そして、それと無関係でいられると思うべきでもない。それを楽しむ資格があるのは、罪を背負う覚悟のある者だけだ。それこそがこの書籍と出版社の真の過ちであり、忘れ去ろうとしたあの界隈の過ちなのだろう。
私はどうか? 白状すれば、私もROMではあったがあの界隈に入り浸っていたうちの一人だった。だが、もう関わることはないだろう。私にはこれ以上罪を背負う覚悟は、ない。だが、これまでの罪を償う義務はある。そのために私は、彼らが直面しなければならない罪を明らかにするつもりで、この文章を書いている。それがせめてもの罪滅ぼしになることを、傲慢ながら期待する。
※Gemini 3.1 Flash/Proで生成されたテキストを含みます。
